■ 医師会長挨拶
社団法人 田園調布医師会
会長 荻原牧夫
田園調布医師会のホームページにアクセスしていただきありがとうございます。
社団法人田園調布医師会は、昭和31年5月8日に大田区医師会より独立し、「大田区調布医師会」として設立されました。以来50年余にわたり、地域医療の担い手として活動してまいりました。なお医師会名は、昭和33年に「調布医師会」と変更し、さらに昭和62年に「田園調布医師会」と改名し現在に至っております。
私は第15代目の会長として、平成22年4月1日より就任いたしました。現在、会員数は223名で、4つの病院と147の診療所が所属しています。
日本の医療は、WHOの医療・保健制度評価において世界各国の中で、堂々と第1位に認定されています。一方、世論調査会社Ipsosとロイターがインターネットを使って実施した「医療制度に関する国民の満足度調査」では、日本は22カ国中、最下位にランクされています。このギャップはどこから来るのでしょうか。様々な要因や側面があろうかと思われますが、今後の医療制度改革の基本は、単なる医療費の抑制ではなく、「患者さんの気持ちを思いやる医療」の実現であります。そのためには、我が国の医療制度の良きところを残しながら、公平性・透明性・効率性の確保といった問題点を解決し、質の高い医療を提供することが重要と考えています。
今後も、医療・保健・福祉につきまして、大田区行政ならびに隣接する大森医師会、蒲田医師会との連携のもとに、地域の皆様が安心して健康な生活を送ることが出来るよう、様々な医師会事業を展開していきたいと思っています。
このホームページでは、地域に広く開かれた医師会として、多くの情報を発信していますので、ぜひお役立て下さい。
